必見!!受験・就活で成功するための秘訣
受験本番や面接の当日。
緊張して実力を十分に発揮できずに終わってしまった。
そんな経験ありませんか?
そんな人のために、受験や就活で成功する心の持ち方をお教えしましょう。
その前に少し私について話(ほぼ自慢)をしておくと
高校受験
普通科(偏差値57)E判定の状態で、理数科(偏差値60)に逆転合格
大学受験
塾・予備校等に全く通わず、不登校時期もあったため、ほぼ完全独学状態で旧帝大に合格。
この時も判定はずっとD
大学院入試
ほぼ満点でトップ合格
就活
総合職志望でまさかの5社しか受けない暴挙(周りはだいたい20社ほど受けている)に出たが、5社中4社最終に残り、(N○Kは書類で落とされた)2社の内定をもらった(第一志望に受かったので残り2社は最終面接をお断りした)
これを見て貰えばわかる通り、私は本番に強い人間です。
ではなぜ、私がこんなに本番で結果を残せるのか?
私に実力があるから?
それは違います。
どの場面でも、私より実力のある人たちが周りにいる中で、その人たちに勝ってきたわけですから、実力があるからと言ってそれを発揮できるわけではないわけです。
答えの1つは
私には「緊張を抑え、平常心で本番を迎える術」があるからなんです。
これ、実は割と簡単に身につけられるんです。
特に、ある程度実力のある人には、簡単に身につけられるんです。
その方法をお教えしましょう。
その方法とは
「自信を持つ」
こと。
そんなの簡単にできるわけないだろ!って思う人もいるかもしれませんが、そんなことないんです。
①
まず、第一志望は、今の自分からどんなにかけ離れていたって、周りの人に言えるようになりましょう。
「無理だと思うけど、、、〇〇に行きたい」
みたいな言い方もダメです。
冗談っぽくでもいいから
「今から圧倒的成長を見せて〇〇に行く!」
これを親しい友人や家族に言えるようになりましょう。
②
模試やテスト等々でも必ず
「私はできる」
そう思って挑みましょう。
就活でも同じです。
「私は優秀だ。私は受かる。」
そうやって自分に暗示をかけるのです。
不安になりそうになったら常に声に出して
「私ならできる」
③
それでも不安になることはあります。
そういうときのためにも、努力は目に見える形で記録しておきましょう。
受験直前などに見返したときに
「こんなにいっぱいやったのか」
と思えるような努力を積むのです。
そしてそれをちゃんと記録する。
受験の場合、模試などはできるだけたくさん受けましょう。
辛くなったら「一番良かった模試」を見て、私にもこれくらいの点を出す実力がある。
と思うんです。
マグレでいい点なんか出ませんから、自分にはその実力があることを信じてあげるんです。
④
最後に
面接や試験当日、トイレに行って
腰に手を当てて
「えっへん」
って感じの(偉い人の)ポーズをとって1,2分立ってみてください。
試験の時、面接の時も、常に胸を張るように意識してみてください。
これは心理学的に実証された方法で、偉い人のポーズをすると自信が湧くという結果があり、これをする方が、しないよりも面接で好印象になるという実験結果があります。
みなさん
自信を持ちましょう!!!!